梅雨の豆知識

2019年06月06日

梅雨という字は梅(梅)の雨(あめ)と書きます。

なぜ梅の雨と書くのでしょうか。

梅は降ってきませんよね?

 

梅雨と書くの理由として、梅雨の時期である6月~7月は梅の実が熟す時期であることからきているのではないかと言われています。

梅雨という字は中国から伝えられました。

伝えられた当初は梅雨(つゆ)ではなく梅雨(ばいう)と呼ばれていたそうです。

今でも梅雨前線(ばいうぜんせん)というので梅雨(ばいう)の名残は残っています。

ちなみに、梅雨(つゆ)と呼ぶようになったのは江戸時代の頃であるといわれています。

 

またほかにも説があり、梅雨の時期になるとカビは発生しやすくなります。

カビはで漢字で黴(音読でバイ・ビ・ミ)と書きます。

黴が発生しやすいことかた黴雨(ばいう)と昔は呼ばれていて、

そのことから黴という字ではなく、今の梅雨となったという説もあります。